高度管理医療機器等販売業:第4501011100026号

画像処理

汎用画像解析ソフト

汎用画像解析ソフト

汎用画像解析ソフトは、画像補正、2値画像解析、粒子解析、 1・2・3Dのグラフィック表示、カラー解析などの静止画像の各種機能に加え、 時系列解析のプログラムが1つのパッケージになり、さまざまな分野での利用が可能です。

また、弊社の時系列画像処理ボードを使えば、 撮り込みから解析までを一体的に行なうことができます。 さらに、画像処理ライブラリーの利用により、VB, VCでのプログラミングができ、 独自の機能を簡単に実現することができます。

画像解析例 (粒子解析)

元画像
元画像
自動2値化
自動2値化
ノイズ除去・穴埋め
ノイズ除去・穴埋め
計測(ラベリング)
計測(ラベリング)

画像解析機能

画像入力 NTSC、PAL、RS-170ビデオ、リアルタイム連続入力、
積算撮り込み、差分撮り込み、
コントラスト・ブライトネスの調節(画像ボード使用時)
BMP、TIFF、JPG、AVI、TIFF16ビット、汎用フォーマットファイル
画像出力 BMP、TIFF、JPG、TIFF16ビット、
汎用フォーマットファイル、数値データとしてCSVファイル
表示 モノクロ、擬似カラー、カラー、拡大・縮小表示、パーン表示
グラフ&数値表示 ラインプロファイル、エリアヒストグラム、3Dプロファイル画像の数値表示、
最大・最小・平均・標準偏差・合計表示
画像補正 ランクフィルタ(最小・最大値・メディアンフィルタを含む)、
平滑化フィルタ、エッジフィルタ、強調フィルタ、汎用フィルタ、
ダイナミックレンジの拡大、γ補正、Log補正、シェーディング補正
変換 ネガ、反転・回転、平行移動、輝度等高線、輪郭抽出、N値化、
画像合成(AND、OR、XOR、XNOR、加算、減算、
乗算、除算、最小値、最大値、平均)
生成 自由描画(ペン、ライン、サークル、矩形、塗りつぶし)ティルト、
モザイク、ランダム画像、ロイ内外のクリア
その他 コピー、クリア、ロイの設定、スケール設定
ヒストリー機能(途中経過を保存)
2値画像解析 2値化、自動2値化、カラー画像2値化、膨張・縮退、細線化、
ノイズイレーザー、穴埋め、ロイ上物体の除去
粒子解析 個数、面積、周囲長、穴の面積、穴の個数、重心、フェレ径、
最大径・最大径とX軸のなす角、長径・短径・長径とX軸のなす角度
楕円の長軸・短軸・長軸とX軸のなす角度。
フェレ径のスタート・エンド座標・リファレンス座標
マニュアル計測 2点間距離、2直線間角度
時系列画像解析 積算平均化(ビデオ・フレーム)、差分撮りこみ、モーション抽出、
時系列一覧表示、タイムラインプロファイル
カラー解析 測色(刺激値 X,Y,Z/色度座標 x,y/L*a*b 表色系/L*u*v 表色系)、
色差(⊿L*⊿a*⊿b*/⊿u*⊿v*/⊿C*ab⊿E*ab/⊿C*uv⊿E*uv/NBS)
カラーモノクロ変換(R,G,B)、モノクロカラー変換(R,G,B)、
色差を利用した2値化、RGBによる2値化
開発ツール
(オプション)
汎用画像処理ライブラリー、フーリエ位相解析ライブラリー
(VCで作成されたDll、VB、VCで利用可能)
アプリケーション フーリエ位相解析プログラム、パワースペクトルモニター、
位相動画再生プログラム、画像積算システム、画像差分システム、
RHEED振動モニター、流体解析プログラム、運動解析ソフト

動作環境: Windows XP,Vista,7

汎用画像処理ライブラリー(AV-AVISIONLIB)

汎用画像処理ライブラリーはVC、VBで利用可能な、VCで開発された画像処理用のDLL形式のライブラリーです。 画像補正、2値画像処理、粒子計測、エラー解析などの静止画像の各種機能に加え、時系列処理の機能が含まれています。 また、オプションのフーリエ位相解析ライブラリーを使えば位相情報の抽出も可能です。
その構造はシンプルで開発部門の直接のサポートもあり、すぐにプログラミングができます。 さらに、AV一時系列画像処理ボードのコントロールも可能で、撮り込みから解析までを一体的に行なえ、 効率的に独自の画像処理機能を実現することが出来ます。
これらの機能をマウス操作で簡単に実現できるAV-汎用画像解析ソフトも販売されています。

画像処理機能

ビデオ信号取り込み ビデオ信号をライブ状態にする(ピント合わせができる)(モノクロ、カラー)
ライブ状態のビデオ信号を取り込む(モノクロ、カラー)
ビデオ信号をフレームに取り込む(モノクロ、カラー)
ビデオ信号を連続的にフレームに取り込む 
ビデオ信号のリファレンスを切り替える
ビデオ信号と同期する、しないの切り替え
ビデオ信号の取り込みの終了まで待つ
ビデオ取り込み時のズーム機能
ビデオ信号のチャンネルを変更する
ビデオ信号を受け入れる
ボード側コネクタを換える
画像ファイルの
ロード・セーブ
BMP、TIF、JPG、RAW、AVI画像ファイルのロード(モノクロ、カラー)
画像ファイルのセーブ(モノクロ、カラー)
画像の数値データをCSVファイルで保存(モノクロ、カラー)
連番付き画像ファイルの連続ロード(連番)(モノクロ、カラー)
連番付き画像ファイルで連続セーブ(連番) 
ファイルNoのインターバルを指定(モノクロ、カラー)
表示関連 表示モードを変える(モノクロ、疑似カラー、カラー)
フレームを表示する(モノクロ、カラー)
フレームを連続表示する(モノクロ、カラー)
連続表示のインターバルをセット 
ズーム表示
パーン表示
拡大・縮小表示
表示用の3バンドLUTをセットする
フレームの読み書き フレームのロイ内のデータをエリアバッファに読む(モノクロ、カラー)
フレームのロイ内にエリアバッファの内容を書く(モノクロ、カラー)
フレームの1画素を読む(モノクロ、カラー)
フレームの1画素に指定の輝度を描く(モノクロ、カラー)
オーバーレイ関連 オーバーレイメモリを表示または非表示にする
内部オーバーレイから表示オーバーレイへコピー
オーバーレイメモリにビクセルを描く
オーバーレイメモリに水平のラインを描く
オーバーレイメモリに垂直のラインを描く
オーバーレイにラインを描く
オーバーレイに円を描く
オーバーレイメモリに文字列を書く
オーバーレイをクリアする
その他 各機能の解析範囲を指定 
オーバーレイ上にロイを表示する、表示を消す
フレームをコピーする(モノクロ、カラー)
1つのフレームを連続的にコピーする(モノクロ、カラー)
2値画像処理 2値化をする
自動2値化(判別関数法)をする
2値画像の粒子計測(面積・周囲長・重心・長径・短径・フェレ径 等)
粒子計測の2つの粒子計測データを合算する
2値画像を面積により除去する
2値画像のロイ枠上の物体除去
2値画像の対象物内の穴埋めを行なう
2値画像の面積と重心を求め配列に出力
2値画像の膨張
2値画像の縮退
2値画像を細線化
2値画像のフレームをオーバーレイにコピーする
輝度変換 汎用フィルター(平滑化、強調、エッジ)
ランクフィルター(メディアンフィルター含む)
ダイナミックレンジ拡大をする
ダイナミックレンジ拡大後、ガンマ補正する
ダイナミックレンジ拡大後、Log変換をする
シェーディング補正
輝度等高線を描く 輪郭抽出
モザイク(分割されたセル単位で平均輝度にする)
白黒を反転させる
輝度シフト
N値化する
ルックアップテーブル(配列)を参照し輝度変換する
画像生成 傾斜パターンを描く 
ランダム画像生成
指定フレームを指定輝度でクリアーする(モノクロ、カラー)
範囲内のフレームを指定輝度で連続的にクリアーする(モノクロ、カラー)
ロイの内または外をある輝度でクリアーにする 
幾何変換 平行移動をする
90度回転、180度回転
描画 塗りつぶし(輪郭値に囲まれる領域を塗りつぶす) 
指定輝度を指定ラインに描く(モノクロ、カラー)
指定輝度を指定ラインに描く(4近傍) 
指定ラインの輝度をラインバッファに読み込む
ラインバッファーの輝度を指定ラインに描く
中心と半径を指定して円を描く
矩形を指定輝度で描く(モノクロ、カラー)
合成 2つの画像のビット単位の倫理合成
2つの画像の算術演算合成
フィールドを
フレームにする
偶数フィールドまたは奇数フィールドだけからフレームを作る
連続的に、フレームの偶数フィールドと奇数フィールドそれぞれからフレームを作る
画像情報を得る フレームを読みヒストグラムデータを配列に展開
ヒストグラムの配列を読み統計量を計算する
ラインプロファイル用のデータをバッファに作る
最小値と最大値を求める
数学関数 3点間で指定されるラインの角度を求める
2点間の距離を計算する(1ドットの時は0とする)
2点を指定し長さを求める(1ドットの長さは1とする)
共線条件式(地上座標より写真座標を計算)
共線条件式(写真座標と標高Zより地上座標を計算)
座標変換(平行移動、回転)数学座標系
座標変換(平行移動、回転)画像座標系=>数学座標系
正方座標を極座標に変換する
統計量を計算する
時系列画像処理 積算平均化(フレーム)
積算平均化(ビデオ)
連続的に入力画像と基準画像の差分をとり表示する
範囲内にフレームの輝度差をとり変化した部分を抽出する(1フレーム)
範囲内にフレームの輝度差をとり変化した部分を抽出する(Nフレーム)
連続フレームを分割数に従い1つの画面に縮小して表示
時系列画像の同じ場所のラインのプロファイルを指定フレームに出力
カラー解析 測色(測色条件とR,G,Bよりx,y, L*a*b 等を求める)
色差を計算する(⊿L* ⊿C*ab ⊿E*uv NBS 等)
カラー画像を色差を利用しモノクロフレームに2値化抽出する
カラー画像をR,G,Bで範囲指定しモノクロフレームに2値化抽出する
カラー画像をR,G,Bで範囲指定しオーバーレイに抽出する
カラーバーパターンを描く
白黒を反転させる
カラー画像のR,G,Bからモノクロ3フレーム作る
モノクロ3フレームからカラー画像を作る
カラーフレームとオーバーレイからカラー画像を作る
擬似カラーから画像を作る

画像処理 動作環境

  • Windows XP,Vista,7
  • 時系列画像処理ボードが使用可能

時系列画像処理ボードⅢ

時系列処理ボード

概要

時系列画像処理ボードはモノクロ、カラーのビデオ信号の取り込みを行い、Windows上に表示します。 特にモノクロ画像は10000画面の非圧縮画像がリアルタイムに入力可能で、 従来の静止画はもちろんのこと、時系列画像処理が可能になりました。 基本操作メニューが標準で付属しており、時系列画像の収集、表示、保管が簡単に行なえます。 また、汎用画像解析ソフトを利用すれば各種画像解析を簡単に行なうことができます。 さらに、オプションで汎用画像処理ライブラリーが用意されていて、独自のプログラムを効率的に作ることが可能です。

仕様

  • 10000画面リアルタイム非圧縮画像入力 (PC、フレームサイズに依存します)
  • フレームサイズ/水平方向512or640 垂直方向480or512 または、それ以下
  • NTSC/PAL/RS-170/CCIR ビデオ入力可
  • 入力端子はモノクロビデオ、コンポジットビデオ
  • 4ch入力
  • PCIバス対応
  • ホストRAMまたはVGAメモリへのリアルタイム転送が可能
  • 高性能ビデオスケーリングユニット
  • オーバーレイ表示機能
  • 表示用LUT
  • ブライトネス
  • コントラストの調節機能
  • 基本操作メニュー

基本操作メニュー

  • カメラ取り込み:モノクロ、カラー、静止画像、動画像(インターバル指定)
  • ファイル入出力:モノクロ、カラー、静止画像、動画像(インターバル指定)
    BMP、TIFF、JPG、RAW、AVIファイル
    解像度4096×4096まで可能、TIFF16ビットも可能
    オフセット、ロイ内セーブ・ロード
  • モノクロ、擬似カラー、カラー、静止画、動画、拡大、縮小、パーン表示
  • ブライトネス、コントラスト調節
  • オーバーレイ表示
  • 画像フレームのコピー

使用条件

  • Windows XP、Vista、7
  • PCIの空きスロットがあること
  • メインメモリ XPは512MB以上推奨、Vistaは1G以上推奨
  • CPU PentiumⅢ 以降
  • グラフィックボード 1024×768 以上
  • 液晶モニタ 15 インチ以上推奨